アシビルクリームとは

■アシビルクリームとは?
アシビルクリーム5%は、ヘルペスウイルス感染症の治療薬です。
初期の感染兆候が見られた際に使用する塗布薬で、主成分はアシクロビルです。
日本では錠剤タイプのゾビラックス錠200mg、400mgとゾビラックス軟膏・クリーム(グラクソ・スミソクライン株式会社開発)が販売されていますが、本剤はゾビラックスクリームのジェネリック薬として開発され、錠剤のアシビルDTという内服薬とともに同製薬会社シプラ社より製造・販売されており、日本では処方箋薬となり医療機関でのみ入手が可能ですが、ジェネリック薬であるアシビルクリームは海外医薬品の個人輸入代行ショップで格安で購入が可能です。

■特徴は?
アシクロビル外用薬は、皮膚に生じたヘルペスウイルス感染に効果を発揮します。そのためいわゆる単純疱疹(口唇および陰部ヘルペス)に適応となりますが、その特徴は以下の4つに絞られます。
1.皮膚への感染のみに有効。2.ウイルスを殺菌する働きはなく、増殖を抑制する作用をもつ。3.発症初期に塗布する必要がある。4.内服薬のように全身作用がないため安全性が保てる。

■薬のメカニズムは?
有効成分であるアシビルがチミジンキナーゼと反応して、アシクロビル三リン酸(ACV-TP)に変化し、このACV-TPがウイルスのDNAに取り込まれます。すると、ウイルスがDNAを複製できなくなるため、増殖を止められることとなり、大量に増殖する前の初期感染時であればあるほど高い効果を発揮するという仕組みです。

■適応疾患は?
様々なウイルス型がありますが、なかでも単純ウイルス1型(HSV1)口唇型、2型(HSV2)陰部型の2つの感染症のみに適応となります。
また錠剤タイプは水ぼうそうや帯状疱疹ウイルス(VZV)にも効果を示しますが、塗るタイプの外用薬はVZVには使用しません。

■用法・用量は?
1日数回を感染兆候が見られる部位に塗布します。

■副作用は?
外用薬は安全性が高く副作用が生じる頻度は少ない薬ですが、クリームについては頻度は研究されていないため、軟膏を参考にしてみてください。生じうるものとしては、かぶれ(接触皮膚炎)、紅斑性発疹、掻痒感が発表されています。

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